HICKORY STANDARD SERIES（ヒッコリー・スタンダードシリーズ）
スタンダードシリーズは良質な北米産ヒッコリー材を使用し、塗装仕上げとなっているシリーズです。
塗装するラッカーは薄めになっていて更にすべり止め効果のある特殊なワックスを最終仕上げで塗布する事で
塗装仕上げの触り心地と滑りにくさを両立しています。
13.5mm
H-135KW（13.5mm×400mm）
小さめのチップで長さもやや短め。重心はグリップ側で細かいスティックワークが可能です。
- 使用アーティスト：
14mm
H-140AW（14mm×406mm）
スタンダードなオーバルチップのスティックで、バランス良く扱いやすいモデルです。
H-140ALW（14mm×419mm）
140AWの長さを13mm長くしたモデル。重心は140AWよりもややチップ側でパワー感のあるサウンドが出せます。
H-140BW（14mm×412mm）
140AWの長さを6mm長くし、チップサイズもやや大きめのものになっています。パワーとコントロール性に優れたモデルです。
- 使用アーティスト：
- 高橋Roger和久、
- ミユキ（MIYUKI）、
H-140RW（14mm×412mm）
140BWのボールチップバージョンで、ボールチップと優れたスティックバランスによって安定したアタック音が得られます。
H-140SW（14mm×406mm）
テーパーも少し長めでオープンなサウンドが得られます。チップの角度によってニュアンスを変化させることができます。
H-140KW（14mm×404mm）
H135KWと同じチップ、テーパーで、太さを14mm、長さを404mm（135KWは400mm）にしたものです。
14.5mm
H-145AW（14.5mm×406mm）
140AWの14.5mmバージョンで、バランスはやや140Aよりもグリップ寄りになります。スタンダードな太さで扱いやすいモデルです。
- 使用アーティスト：
- TETSU. KAWADA、
- HIROSHI、
- 木島、
- kenny、
- Masato、
- 其原 誠元、
- Toyoaki Nagai、
- 番田 渚奈子、
- 引間“悠”ユーシ、
- 西川 貴博
H-145RW（14.5mm×406mm）
手になじみやすい14.5mmのモデルで、ボールチップによって力強く安定したアタック音が得られます。
H-145KW（14.5mm×406mm）
H135KWと同じチップで太さを14.5mm、長さを406mm（135KWは400mm）にしたものです。テーパーは少し短めになっています。
H-145MW（14.5mm×406mm）
扱いやすい14.5mmの太さで、太いサウンドとコントロール性に優れたリバウンドが得られます。
H-145SW（14.5mm×406mm）
ややグリップよりのバランスで、細かいフィルからハードショットまでコントロール性に優れたモデルです。
14.7mm
H-147MW（14.7mm×415mm）
細かいコントロールと一つ一つのパワフルなショットを両立。長めのサイズでテーパーはやや細めになっていてコントロールに優れたモデルです。
15mm
H-150AW（15mm×406mm）
スタンダードなオーバルチップの140A、145Aの15mm仕様。太めのサイズながら、重心はグリップ寄りのバランス。
H-150BW（15mm×406mm）
オーバルチップの15mmのモデルで、パワフルでストレートなサウンドが得られます。
H-150KW（15.0mm×406mm）
15mmサイズの中で最もグリップ寄りのバランスです。小さめのチップと太めのグリップで、繊細さとパワフルさを持ち合わせたモデルです。
H-150MW（15mm×406mm）
オーバルチップの15mmのモデルで、やや細めのテーパーと大きめのトライアングルチップを組み合わせたモデルで、パワフルなサウンドとレスポンスの良いリバウンドが特徴です。
- 使用アーティスト：
- 344、
- 中山 直樹、
- りょうへい、
- Toru Watanabe、
- 樋口 幸佑
H-150RSW（15mm×406mm）
150RWより少し小さめなチップになっていて、テーパーもやや細め。重心がグリップ寄りでコントロールのしやすいモデルです。
H-150RW（15mm×406mm）
145RWを0.5mm太くしたモデルで、よりパワフルでファットなサウンドが特徴です。
